DMM FXのCFDでは米国株インデックスとしてUSDJ30/USDとSPX500/USDの取引ができます。USDJ30/USDは、ドル建てのダウ工業株平均に連動したものを指し、SPX500/USDは、ドル建てのS&P500を指します。ダウ工業株平均とS&P500は、どちらもアメリカ市場の株式のインデックスです。その動きはというと、だいたい同じような動きになります。現在は個別企業の業績よりも、金融政策の影響のほうが大きいために、ダウもS&P500も上下の変動が似てくるのです。

しかし、基本的な違いがあるという点には注意しなければなりません。ダウの場合、一定の修正はあるものの、株価を平均するという概念に基づきます。株価を平均するわけですから、元々株価水準の高いものの影響を受けやすいという傾向があります。だいたい同じような株価水準の銘柄が選ばれているそうですが、それでも株価の高いものの影響を受けやすいという特徴はあります。

これに対して、S&P500は時価総額によって加重されて計算されています。株価指数と言うよりも、時価総額指数といったほうが適しているかも知れません。どちらにしても、時価総額によって指数が加重平均されていますから、時価総額の大きい企業の影響を受けやすいという特徴があるのです。どちらかというと既存の大企業の影響を受けやすいという特徴があります。

もっと先進的な企業の株式に投資をしたいという人であれば、NDQ100/USDを取引すると良いです。DMM FXでは、ダウとS&P500以外にも、NASDAQ100の指数を取引できます。ナスダック市場にはIT企業が多く上場していますから、先進的な企業に投資ができるでしょう。DMM FXのCFDでは、このようにいくつかの米国指数に投資ができますから、米国の経済成長に投資をしたいという人には適していますが、DMM FXのCFDではそれぞれ特徴の異なる指数がありますから、投資すべきものを選ぶ必要はあります。